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池の水ぜんぶ抜くってテレビ番組知ってますか?
日比谷公園の池から江戸時代の屋敷で使われていた「家紋入りの瓦」を見つけ歴史的な発見が話題となりましたね^^
その番組の新企画で「お魚ぜんぶ獲ってみた」と題して、東京湾内に生息する魚や生物の実態に迫った。
水深500メートルに設置したカメラでは、ヌタウナギの捕食シーンや伊豆深海に生息する巨大タカアシガニなどの珍しい映像が収まっていた。
実際に「東京湾には何種類の生物がいるのか?」と地元の漁師さんたちと巻き網・底引き網・定置網・刺し網など様々な方法での捕獲作業が展開される。
そこでまた珍事が起こります!!
なんと!東京湾では新発見となる「ヒメコトヒキ」という魚が底引き網にかかった!!
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「ヒメコトヒキ」は主に沖縄や西表島、小笠原諸島などに分布している魚。
太平洋側では茨城県まで生息の報告はあるが、入り組んだ地形の「東京湾」では記録がなかった。
専門家は「とても珍しく奇跡的なこと!」と驚くほどの発見となった。
また、東京湾では2009年以来2例目の準絶滅危惧種の「ヨロイザメ」や「ナンヨウカイワリ」「アブオコゼ」などの珍しい魚が上がった。
テレビ東京で放送されている「池の水ぜんぶ抜く」シリーズ?で、またまた奇跡的な珍事が起こりましたね^^;
これからも要チェック番組の一つですね!!^^
資料参照元:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6254330