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いきなりですがケルセチンって聞いたことあります?^^;
わたしは初めて聞いたんですけど、
玉ねぎや緑茶・りんごなどに含まれている
ポリフェノール化合物の一種だそうです。
で、そのケルセチンがどうした?って
話をしたいと思います!
年を重ねてくるとコレステロールや血糖値など
体の異常がぽろぽろ出てきますよね(ーー;
特に高血圧症の人口は年代が上がるほど
増えています。
高血圧の一番の原因はなんだと思います?
そうです!正解です!!
血管の老朽化なんですね。
血管は字のごとく血が流れる管ですので
それが老朽化することによって血液の流れが
鈍くなってきます。
それによって高血圧症や心筋梗塞などの
病気になりやすくなります。
そこで注目したいのがケルセチンという成分です!
ケルセチンは玉ねぎの皮に多く含まれているのですが、
皮ごと食べるのは抵抗ありますよね?
でも、心配しないでください!^^
確かに皮の方に多く含まれてはいますが、
玉ねぎの身の部分にも他の食品よりケルセチンは
多く含まれています。
ただ、ケルセチンは水にさらすと成分が流れてしまうため
なるべく水にさらさない方がいいようです。
スープにするのはケルセチンの摂取に効果的ですね。
あと、玉ねぎを炒め物などに使用する場合は
調理するまえにカットしてから室温で15分~20分くらい
置いてからの方がいいそうですよ^^
玉ねぎのケルセチンを効果的に摂って健康で
頑張りましょう!